数量単位バーコードの活用 2022年10月10日 00:06 更新 商材によってはカートン、ダースなど様々な集合数量での管理を行う場面があります。このとき数量単位のバーコードと商材1点あたりのバーコードを分けて管理することで出荷時に発生する追加ピッキング数・料金を低減することが可能です。 管理数量単位バーコードの活用_v1.0.pdf 900 KB ダウンロード 関連記事 商品マスタ登録の注意点